阪神タイガースの快進撃が止まらない!
リーグ優勝は時間の問題なのでこれ以上は書かない。
考えてみれば小学生の時から”阪神ファン”をやっているので、ファン歴はかれこれ50年以上ということになる。
試合を観るのも当然好きであるが、野球をするのも好きである。(注:今はもうできない)
野球に目覚めたのは阪神タイガースの試合を観てのことではない、『アニメ』である。
お遊び程度の野球は物心ついた頃から始まったと記憶しているが、野球が上手くなりたいと私が必死になってみていたアニメは、
と
キャプテン
だった!
とは言っても、「侍ジャイアンツ」は子供でもムリだとわかっていた。
それでも”もしかすると”と思ってしまうのが子供の浅はかさだ!
原作:梶原一騎
『侍ジャイアンツ』は川上哲治監督や長嶋、王といったジャイアンツの実在の人物が登場する。
このアニメの”ミソ”は主人公番場蛮(ばんばばん)が「魔球」をあみだす過程だろう!
できないとわかっていたが、私も真似ていた記憶がある。
とにかく次はどんな魔球が出てくるのか楽しみでしかたなかった。
キャプテン
原作:ちばあきお
そして、『キャプテン』だ!
これを観ていた頃はもう中学生だったと思うが、野球部で同じような練習をしていたのを思い出す。
わが校はあまり強いチームではなかったので当時の監督もあの手この手で練習させていたのだが、どうもキャプテンに出てくる練習方法に近いものがあることに、部員たちの間で”監督も”キャプテンを観ているのでは?”という噂が飛びかっていた。
後年、同窓会で監督に聞いたことがあるが、さすがに”そうだ!”とは言わなかった(笑)
私は子供の頃からあまり「アニメ」は見なかったが、この2作は最初から最後まで観た。
野球以外にもサッカーやバスケットボール、バレーボールに自転車競技など、日本はアニメ文化が本当に成熟していると感じる。
プロスポーツ選手の中にもこれらのアニメを観て始めたと語る選手も少なくはない。
私の場合はプロ選手など夢のまた夢であったが、アニメから将来の夢を実現する人もいるのであれば、作家さんはいい仕事をしていることになる!

